寒中見舞 & 安佐南区と安佐北区を遠望……

<添付画像>『北北西を遠望す』
(撮影月日)平成26年1月18日午後4時過ぎ、日没1時間前か?
(撮影場所)広島市中区白島界隈の超高層ビル22Fより安佐南区方面の遠景を眺める
(撮影機材)FUJIFILM X100S
(撮影者) トーマス青木
寒中お見舞い申し上げます
なんと、しっかり寒空ですぞ。
画像は厳寒の広島市内中区より安佐南区方面の遠景なり。
たぶん、奥は雪。しかも吹雪いているようだ。
そうか、、、。(ここで話題の変更)
進歩成長の少ない郷里広島市内は其れもそのはず!
もともと太田川水系の末端に形成された三角州の干潟を埋め立てて開発された城下町だったから、発展しようにも土地が狭すぎるから如何ともし難く、結局は山間部に向けて太田川水系を遡った場所、すなわち現在の安佐南区から安佐北区方面に向かって切り開かれていたのだ。
何となく納得しながら、そう思いながら、ひたすら否定してきたけれども、元々郡部だった安佐南区及び北区の人口が急激に増加し
この写真画像を視ていると、なんだか理屈と現実が一致したようで、納得できる。
(投稿:トーマス青木)

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