大好物なり、三次のブドウ

<添付画像>広島県三次市の特産『三次のブドウ』
(撮影年月日)H.25.9.26
(撮影者) Thomas Aoki
(撮影機材) FUJIFILM X20
野菜は大嫌いですが、果物は大好きです。
K氏奥様、たいへんおいしくいただきました。
恥ずかしながら不肖トーマスにして、こんなに新鮮なブドウは今まで口にした記憶がありません。
何も聞かなかったし仰っていなかったけれども、この前の日に島根県松江市から三次経由でご自宅福山にお帰りになったとの事にて、三次のブドウ園に立ち寄られ、採りたて獲れたてのブドウをお求めになった。
その翌日、こうして3種のブドウを『お茶うけ』ならぬ(昼酒による酔いざめの)『お水受け』にごちそうになりました。
おおよそ我家でブドウを頂く場合、まず仏壇にお供えし、最低でも一夜明けた翌日乃至翌々日になって、まず一房の半分程度を食す。 残りを(房ごと)冷蔵庫に仕舞い込み、さらに次の日に食す。等々、終りには完熟して房から離れ落ちる。 そのような、腐貴ワインになるのではないかと思われるほど、付け根が熟し切ったブドウの粒を食す。 場合により少々苦みを感じる不快感あり。 てな具合を繰り返し繰り返し、経験していたのであります。
さあて、掘り出した大玉紫水晶か、はたまたヒスイの彫り物か!?
画像だけを見ていると、貴石の彫り物のような色彩です。 美しいな~
(投稿:トーマス青木)

Comment
コメントの投稿
Trackback
http://butler13thomas.jp/tb.php/914-7aeefc42
-
管理人の承認後に表示されます