イングリッシュローズからの便り by Takashi,,,

トーマス青木 様
すがすがしい緑の風がそよぎ、イングリッシュローズが美しさを競う季節になりました。
1969年イギリス人デビッドオースチンがイングリッシュローズを生み出して以来、このバラはたくさんの人に愛されるようになりました。イギリスでは美しい貴婦人のことをイングリッシュローズというようです。
我家の庭にも若干のイングリッシュローズが咲き始めましたのでご紹介します。
写真はパット・オースチン(Pat Austin)です。
アブラハム・ダービーとグラハムトーマスの交雑からうまれたイングリシュローズの代表的品種です。
― 作出者デビット・オースチンが奥様の名前を与えていることからこの品種を生み出した際の喜びと期待感が相当のものであったことが分かります。 デビット・オースチンが香り高いイングリッシュローズとして推奨する15品種に選出している。 ― (www.geocities.jpより)
なお、我家の庭のアブラハム・ダービーとグラハムトーマスの写真については後日、寄稿させていただく予定です。
TAKASHI
Takashi兄
ご寄稿頂き、たいへんありがとうございます。 そのまま、メールを転載しました。
(トーマス青木)

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