これは、あの続きか?
本日の午後(平成24年6月15日)、日本国中国地方瀬戸内沿岸某都市(H市)は、いよいよ梅雨に入りました。 別にうっとうしくもなく、快適でもなく、さりとてまことに有意義な一日を過ごせそうです。
なぜならば、久しぶりに将来の我国日本国を担う有能な青年と半日かけて徹底的にメール通信をやったからです。
今朝から昼過ぎまで、いわば一日がかりでOK君とメール通信しました。
いろいろブレーンストーミングできました。
ありがとうございました。
さて、
その発端は、先に寄稿して頂いた『ブックスひろしま一箱古本市』の感想文のこと。
『自分の寄稿したオリジナル文章を、そのまんま、元のままの姿でブログに掲載してほしかった』との事。
たいへんごめんなさい。
少し遅くなりましたが、以下、あらためてOK君寄稿文のオリジナルを掲載いたします。 (トーマス青木)
ps: ブログやっている人はもちろん、特にツイッターでつぶやいている人たち、以下太字寄稿文を通願いたしたく、そして『違い』を比較してみて下さぁ~い!!!
-------------------------------------------------
先日の古本市の文章読ませて頂きました。
あの無人店舗の方の問題は、
「店を空けるならば両隣や正面のお店に挨拶をした上で上手くやってください」という軽い暗黙のルールが守られていない点かと思います。
(隣に出店されていた方もどういう方か把握していませんでした 笑)
そこがしっかりしていれば、お金も置いていませんでしたし、
(お金を置きっぱなしとなると問題かと思いますが。)
たまーに帰ってきていたので形としてありなのかなぁとは思います。
(値段は書いてあるものもあって、私が見たときとは文面は変化していたのかもしれませんが、
電話を入れてくれれば値引きますとのことでした。
実際に会って値引くのか電話でのやり取りで値引くのかは不明です。
お金のやり取りは誰がやることになっていたのでしょうか、私が確認したのは左隣の方でしたがその方はお願いはされていなかったようなので、
正面や右隣のお店にお願いをしていたのかもしれないですね。)
しかしその出店者さんは初出店でしたので普通の感覚ですと全体の雰囲気をまず把握しますよね。
あくまでマニュアルを下敷きにした上で、緩いやりとりが認められているので、
全体の風紀を考えるとあまり多くあの手のお店が出てきても困りものかと思います。
(あらゆる世代の人間が参加しているので線引きは難しいかもしれないですが、
ギスギスはして欲しくはないので全体のモラルはある程度個々人で意識しての維持が必要ですね。)
そうそう私の発言ですが、私が話したのは、
ああいう人たちがいるのも雑多な市らしく、今までの広島の一箱にはいないタイプで
新しく面白いですねということだったのです。
時代が変わってきたという発言をした記憶はないのですが、私の発言を思い出しますと
時代が変わるに従っていろんな人がでてくるものではないですか?という風には答えたかもしれないです。
皆が皆それを良しとする流れの時代が来ているという意味ではないですね。
形態として私は新しくてありだとは思いましたが、実行委員が少ない現状を考慮して頂いて今度参加される際はもう少し店番をして欲しいとも思います。
(物がなくなったときの責任の所在などはどの出店者さんであっても言い出したら限がないので、自分の行動の結果についてくることは自分で責任を負わなければならないですね。)
私はイベント中に他のお店にお話を聴きに行くことも多いですが、
イベント階やイベント会場周辺からは基本動かないようにしています。
------------------------------------------------
以上、オリジナル寄稿文です。
OK君曰く、今流ツイッターの常識的な会話調文章の味が損なわれていたとのこと。私には良くわからないけれども、そうなのだそうです。
この言い回し、その良し悪しは、まったく理解できないけれど、
これで宜しいか?!
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なぜならば、久しぶりに将来の我国日本国を担う有能な青年と半日かけて徹底的にメール通信をやったからです。
今朝から昼過ぎまで、いわば一日がかりでOK君とメール通信しました。
いろいろブレーンストーミングできました。
ありがとうございました。
さて、
その発端は、先に寄稿して頂いた『ブックスひろしま一箱古本市』の感想文のこと。
『自分の寄稿したオリジナル文章を、そのまんま、元のままの姿でブログに掲載してほしかった』との事。
たいへんごめんなさい。
少し遅くなりましたが、以下、あらためてOK君寄稿文のオリジナルを掲載いたします。 (トーマス青木)
ps: ブログやっている人はもちろん、特にツイッターでつぶやいている人たち、以下太字寄稿文を通願いたしたく、そして『違い』を比較してみて下さぁ~い!!!
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先日の古本市の文章読ませて頂きました。
あの無人店舗の方の問題は、
「店を空けるならば両隣や正面のお店に挨拶をした上で上手くやってください」という軽い暗黙のルールが守られていない点かと思います。
(隣に出店されていた方もどういう方か把握していませんでした 笑)
そこがしっかりしていれば、お金も置いていませんでしたし、
(お金を置きっぱなしとなると問題かと思いますが。)
たまーに帰ってきていたので形としてありなのかなぁとは思います。
(値段は書いてあるものもあって、私が見たときとは文面は変化していたのかもしれませんが、
電話を入れてくれれば値引きますとのことでした。
実際に会って値引くのか電話でのやり取りで値引くのかは不明です。
お金のやり取りは誰がやることになっていたのでしょうか、私が確認したのは左隣の方でしたがその方はお願いはされていなかったようなので、
正面や右隣のお店にお願いをしていたのかもしれないですね。)
しかしその出店者さんは初出店でしたので普通の感覚ですと全体の雰囲気をまず把握しますよね。
あくまでマニュアルを下敷きにした上で、緩いやりとりが認められているので、
全体の風紀を考えるとあまり多くあの手のお店が出てきても困りものかと思います。
(あらゆる世代の人間が参加しているので線引きは難しいかもしれないですが、
ギスギスはして欲しくはないので全体のモラルはある程度個々人で意識しての維持が必要ですね。)
そうそう私の発言ですが、私が話したのは、
ああいう人たちがいるのも雑多な市らしく、今までの広島の一箱にはいないタイプで
新しく面白いですねということだったのです。
時代が変わってきたという発言をした記憶はないのですが、私の発言を思い出しますと
時代が変わるに従っていろんな人がでてくるものではないですか?という風には答えたかもしれないです。
皆が皆それを良しとする流れの時代が来ているという意味ではないですね。
形態として私は新しくてありだとは思いましたが、実行委員が少ない現状を考慮して頂いて今度参加される際はもう少し店番をして欲しいとも思います。
(物がなくなったときの責任の所在などはどの出店者さんであっても言い出したら限がないので、自分の行動の結果についてくることは自分で責任を負わなければならないですね。)
私はイベント中に他のお店にお話を聴きに行くことも多いですが、
イベント階やイベント会場周辺からは基本動かないようにしています。
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以上、オリジナル寄稿文です。
OK君曰く、今流ツイッターの常識的な会話調文章の味が損なわれていたとのこと。私には良くわからないけれども、そうなのだそうです。
この言い回し、その良し悪しは、まったく理解できないけれど、
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