プロふぇっしょなるな古本屋さんの『古本市』だ!

<添付画像>紙屋町地下商店街のイヴェント『古本市』
(撮影月日):平成24年6月13日午後3時30分頃
(撮影機材): iPhone付設デジカメ(たぶん「人間の肉眼より明るいのでは?!」と思いながら使っています)
(撮影者) :トーマス青木
なんと、とてつもなく薄暗い紙屋町交差点地階のサーカス。思ったより明るくよく写っているのです。 で、相変わらずよく写せます映りますこと!
流石のiPhoneカメラ君よ。 ……いつもドォ~も、ありがとう!
今朝は所要あって広島市内に出向きました。 帰りに、つまりバスセンターからバス乗車する前に『紙屋町地下街』のどまんなか(否、まんまんなか)でイヴェント実施されている(すなわち常設ではない)『古本市』に立ち寄って2冊の書籍を購入しようと思ったところ、まだ開いていないではないか。
時計をよくみれば、まだ10時前であるぞ。
午前10時なったらば直ぐに『紀伊國屋書店』に行かねばならず、11時30分迄に帰宅したく、したがって古本市に立ち寄らずに帰宅したのであります。
明日、もう一度足を運ぼうと考えています。が予定は未定。
てなことで、
この木曜日(13日)に収めた画像を取り出し掲載した次第。
びっくりしました。
なんと、本の多いこと多いこと、こんなに多くの古本を(我が郷里にて)一同に目にするのは初めてです。 週末ならいざ知らず、ウイークデーにてこんなに多くの来客(古本を見に来ていた人たち)に出会うとは思ませんでした。 画像では意識して参加客のお姿&お顔など写し込まないよう意識したものでして、私が古本を物色した時間は約45分間か、その間にたぶん延100人を上回る人に出会ったよう記憶します。
良い本、それなりにありました。
だから明日あらためて出かけようと思っていますが、もう残っていないかも……
それはそれでかまわないとして、
開催期間は一週間とのこと。
来週月曜日(6月18日)までにて、本好きの方は今週末に是非、足をお運び下さい。
(旅遊亭編集部)
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