いざ、映画館へ;『はやぶさ-遥かなる帰還』鑑賞、、、

<画像>映画『はやぶさ・遥かなる帰還』より
おう!
一見して、すぐ、わかる。 これ、右手(に位置する)のイイオトコすなわち男前の彼はケンさんなのだ、、、。(男が男を誉める時の形容詞であるはずの『おとこまえ』の使用法を間違ってはいけない。近々のうち、一度ブログジャンル『シリーズ喝』にて取り上げます)
一昔前のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の時代から謙さんの大フアンでありまして、横顔を拝するなり直ぐに俳優・渡辺謙氏であること、判明。
なんだか学者的雰囲気を醸し出しながら真剣なまなざしでテーブルの一点を凝視し、『考える人』and/or『決断する人』を演じ(ているらしく)、好感なインテリゲンチャ役ではありませんか!?!
そう、そうなんです。
映画『はやぶさ・遥かなる帰還』にご出演の由、かの『ラストサムライ』及び『硫黄島からの手紙』に続いて、是非にも観たい映画の一つ、(本日を除く)今週中に必ずや映画館に赴き、それなりの時間を費やし腰を据えて鑑賞しなければならない。と思っているきょうこのごろ、既に春三月、第3週目月曜日なのです。

(Yahoo映画『はやぶさ-遥かなる帰還』は、こちらから入れます……)
「……?」
「そうです。私一人ならば、今日の午後直ぐにでも映画館に行く……」
たかだか映画を見に行く段取りで、あれこれ時間調整しなければならぬことなどないのでありますが、これまた学生時代からの友人(HD氏、ブログ記事に於いては今回新登場の人物)と一緒に鑑賞するので、彼の予定ともすり合わせねばならないことに相成りました。
学生時代にはほとんど付き合いのなかったHD氏、近年になって同期会で会い、あらためて付き合いが始まったのです。
何故?一緒に見に行くことになったか!
既に彼は『映画はやぶさ』を一度鑑賞しているけれども前半の1時間しかみていないらしく、是非にも後半をみたいと思っていたら、たまたま私自身の観たい映画が此の映画(はなぶさ)と判明し、ならば一緒に行って、映画の帰りに「ちょいとメシでも食おうや、、、」等と、急遽話が纏ったのは先週末同期会での出来事です。 すなわち一杯やっている席で「映画が終わったら一杯やろう……」ということになったのであります。
「……?」
は、はい。また感想文書きますです。
(投稿:トーマス青木)
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