「古本屋の旅遊亭」 with あまぞんドットcom
昨日ご紹介した『旅遊亭のロゴ・マーク』の作成と同時に、いまや世界的な大書店となった『あまぞん書房』の中に、『旅遊亭の古本販売係』(こちらクリックにて、入れます)をスタートしました。
6月15日から立ち上げから12日目? まだ、未熟。 『登録した本の冊数』にして100+数冊。 いまいち、50冊くらい足して150冊か? せいぜい200冊が自前書籍では数量の限界です。 その筋のツワモノの情報によると、登録古書数1000冊以上にならないと一人前ではないとの事。(トーマス青木的判断か?) となると手持ち書籍ではとても足りはしない。 ならば本格的に仕入をれして、トータル在庫ヴォリュームを確保するか?
そこまで本気でやるか?
1000冊のヴォリュームと言いますと、たいへんな量でして、一度3年前、小説『黄昏のポジョニ・ウッチャ』の初刊発行時に、出版社から我が家宛に250冊の新本届いた経験(体験か?)あります。 1000冊の1/4(250冊のパッケージ)は、既に承知。 1000冊のヴォリュームたるや如何(いかに)? これ、完全に想像できる。 この量になると、余程の本好きな人でも、さぁて、目の前に?否!目の前はおろか自宅マンションの一部屋が本で一杯になってもまだスペースが足りない?であろう程の本が山積みになると如何か? 等々あれこれ試行錯誤しながら、一度、
「1000冊の本の山に囲まれて寝起きするのも良いか?」
等と、
妄想の暴走にブレーキかけたりアクセル踏んでみたり、あれこれ想っている旅遊亭編集部一同です。
勿論(お金さえ出せば)幾千?幾万!冊でもアマゾンで預かっていただけるのですが… ま、そんなこんなで、とりあえず、 お恥ずかしい限りですが、今のあいだに、旅遊亭の本棚を覗いてやって下さいまし、、、。
<旅遊亭・書庫係>
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6月15日から立ち上げから12日目? まだ、未熟。 『登録した本の冊数』にして100+数冊。 いまいち、50冊くらい足して150冊か? せいぜい200冊が自前書籍では数量の限界です。 その筋のツワモノの情報によると、登録古書数1000冊以上にならないと一人前ではないとの事。(トーマス青木的判断か?) となると手持ち書籍ではとても足りはしない。 ならば本格的に仕入をれして、トータル在庫ヴォリュームを確保するか?
そこまで本気でやるか?
1000冊のヴォリュームと言いますと、たいへんな量でして、一度3年前、小説『黄昏のポジョニ・ウッチャ』の初刊発行時に、出版社から我が家宛に250冊の新本届いた経験(体験か?)あります。 1000冊の1/4(250冊のパッケージ)は、既に承知。 1000冊のヴォリュームたるや如何(いかに)? これ、完全に想像できる。 この量になると、余程の本好きな人でも、さぁて、目の前に?否!目の前はおろか自宅マンションの一部屋が本で一杯になってもまだスペースが足りない?であろう程の本が山積みになると如何か? 等々あれこれ試行錯誤しながら、一度、
「1000冊の本の山に囲まれて寝起きするのも良いか?」
等と、
妄想の暴走にブレーキかけたりアクセル踏んでみたり、あれこれ想っている旅遊亭編集部一同です。
勿論(お金さえ出せば)幾千?幾万!冊でもアマゾンで預かっていただけるのですが… ま、そんなこんなで、とりあえず、 お恥ずかしい限りですが、今のあいだに、旅遊亭の本棚を覗いてやって下さいまし、、、。
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