広島湾魅力発見ミーティング参加体験記(その4)

<添付画像> 銀河の操舵室
(撮影日時)平成21年2月8日
不肖トーマス青木は、いい歳こいて今も尚、JR山陽線の列車、はたまた広電の市電に乗った時、可能な限り最前列の車両に乗車します。 乗車後直ちに一番前の運転席真横の椅子に座ってつぶさに操縦者(運転者)の一挙手一投足を凝視するのが大好きなのであります。 時々、熱中しすぎて目的の停留所を過ぎ折り返すこともある!?ってなことで、瀬戸内海汽船の『クルージングシップ銀河』の操舵室には入れたから、この日は一日中うれしくてうれしくて仕方がなかったのです。 もちろん、此の度のミーティングで初めた出会ったすてきな人々とのご挨拶や名刺交換、、。

名刺交換の後直ぐに始まった共通の趣味や郷里を愛する同じ志の熱き想いを込めた歓談等々、時間はいくらあっても足りません。 時間の足りない銀河船上ミーティングは、海上にのみ存在する特別な雰囲気あって、それはすなわちロマンであって、だからインパクトがあるから素晴らしく、すてきな思い出になると共にすてきな出会いあり、出会いから始まる『里海発見発掘』の活動に繋がる、その舞台となったのは平成21年2月8日、真昼の銀河プロムナード、、、
♪・・ 銀河よぉ~ 今日ぉ~もぉ ありがぁ~とおぉ~
<記事の最後に、なぜか?「夜霧よ今夜もありがとう」裕次郎的なメロディーが付いている(付けてしまった)のです。が、私にとっての「銀河インプレッション」は石原裕次郎や小林旭世界とは異なり、さりとて海の若大将加山雄三的でもなく、カンツオーネand/orスパニッシュミュージック?、はたまたボッサノヴァ風サウンドが似合う「国際的イメージ」なのであります、、>(・続く・・)
<投稿・トーマス青木>
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