和の美を観た、朝靄の包ヶ浦(4/4)・結びの章

<添付画像>・晩秋の朝靄にけむる『宮島・包ヶ浦自然公園』
(撮影日時) 平成20年11月7日午前7時過ぎ
(天 候) 雨上りの超曇天
宮島・包ヶ浦自然公園の朝靄シリーズ、こんな画像で締めくくりたい、、、。
そう、、、
平成20年11月初旬のこと、前日の日暮れ時から降った雨らしき雨。 どうやらこの雨を境に、晩秋から冬の季節に切り替ったらしい。 次に「宮島・包ヶ浦自然公園」を訪れる時には、画像手前に散乱している落ち葉などはすっかり色褪せ、只の枯葉に落ちぶれているか、、、。
グランドの芝生はどうか? いつ頃から黄土色に変化するのだろうか? あるいは年中常緑か?
公園全体の景観は? 色彩は? どう変化するのだろうか。
よ~しゃ、、、 今週末にもう一度、「宮島・包ヶ浦」に足を伸ばしてみよう、、、。
それほどに美しく、日本的大自然の織り成す「和の美」に囲まれて佇む、変化する大自然をまのあたりにする、そんな贅沢を身近にして過ごしている天上天下唯我独尊風我田引水的な輩:トーマス青木は、無心にして夢心なる「ガキの心」に立ち戻り、今あらためて日本人に生まれたことに感謝しながら、シリーズ記事『朝靄の包ヶ浦自然公園』を締めくくりたい、、、。
<投稿・トーマス青木>
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