包ヶ浦海岸南端より、動物の糞を考察する(1)

<画像>:宮島包ヶ浦自然公園の最南端、
砂浜と岩山の間にできた『宮島で一番美しい砂洲』・・
(撮影日時) 平成20年10月上旬某日・午後3時前、、
(撮影場所) 廿日市市宮島「包ヶ浦自然公園」にて、、
(天 候) みごとな秋晴れの快晴・・
朝晩めっきり冷え込んできました今日この頃。
まだまだ過ごしやすい日々の続く晩秋?! でもって明日から(と言うより本日午後から)再度宮島包ヶ浦自然公園に行ってきます。 今頃、晩秋からいよいよ冬に向かう季節に、野生の動物たちは如何ように過ごしているだろうか? 宮島包ヶ浦に棲息する野生動物の日常を、もう少し掘り下げて観察且つ考察したいと思っているのです。 いやなに、ちょっと気になるブツがありまして、それがその後どうなっているのだろうか?
?!?
言わずもがな、野生の生き物の糞の観察ですよ!!!(あられもなくフンの状態を観察に行きます)
とかなんとか寝ぼけたこと言い以って、ふと時計に目を移せば、、、 おっと、すでに午前1時前、、、。
「やばい!もう、休まなければ睡眠不足になるぞい、、、」
明日の広島県西部地区(廿日市市及び宮島・・)の天候は、気温低めにて(最低気温予報は10℃)快晴とのこと!
とにかく包ヶ浦に行ってきます。
この記事、たぶん7日の夜に加筆更新します、、、。
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<投稿・トーマス青木>
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