さようなら、チャールトンへストン先生…
今朝の出来事、ねむけ眼でテレビをつけたところ、何と!一昨日(4月5日)、ハリウッドを代表する名優チャールトンへストン先生(享年84歳)のお亡くなりになったニュースが目に飛び込んできました。
「……!」
嗚呼、無情…
流来流故なり、、、
時は無常に流れて往っているのですねぇ~……
Mr. Charlton Heston,,, = 時代劇の似合うハリウッド男優か、、、。
時代劇と言ってもチョンマゲ的画像を思い浮かべてもらっても困るわけで、ここはあくまでも西洋史的時代劇であって、とりわけ紀元前的旧約聖書にまつわる時代物映画をもってして、この男優の体格面持ち立ち居振る舞いはうってつけの役柄でありました。 また、強いアメリカの象徴!と称しても過言でないハリウッド男優チャールトンヘストン出演の名画の数々、走馬灯のように我が脳裏を駆け巡っています。
チャールトンへストンについて、言いたいこと書きたいことは”ごまん”とあるが、ヘストン先生の逝去を期に我が国TV各局は(たぶん)急遽ヘストン映画特集をやるに違いなく、その時あらめて古き良き時代の名作を鑑賞しながら記事を書いても遅くないか。 取り急ぎ本日、なにはともあれ、
チャールトンへストン先生のご冥福をお祈りします…
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―参考資料―
* "Charlton Heston World",,, (アメリカ版ホームページです、、、)
Charlton Heston(ウイキペディア百科事典より・こちらから入れます…)
【主な出演作品】
地上最大のショウ The Greatest Show on Earth (1952)
十戒 The Ten Commandments(1956年,セシル・B・デミル監督。モーセ役)
黒い罠 Touch of Evil (1958年、オーソン・ウェルズ監督。マイク・ヴァーガス警部役)
大いなる西部 The Big Country (1958年、ウィリアム・ワイラー監督。牧童頭スティーヴ役)
ベン・ハー Ben-Hur(1959年、ウィリアム・ワイラー監督。ジュダ=ベン・ハー役)
エル・シド El Cid(1961年、サミュエル・ブロンストン監督。ロドリゴ・エル・シド役)
ダイアモンド・ヘッド Diamond Head (1962年、ガイ・グリーン監督)
北京の55日 55 Days at Peking (1963)
華麗なる激情 The Agony and the Ecstasy(1965年、キャロル・リード監督。ミケランジェロ役)
偉大な生涯の物語 The Greatest Story Ever Told (1965)
ダンディー少佐 Major Dundee(1965年、サム・ベキンバー監督。ダンディー少佐役)
猿の惑星 Planet of the Apes(1968年、フランクリン・J・シャフナー監督。ジョージ・テイラー役)
ジュリアス・シーザー Julius Caeser(1969年。スチュアート・バージ監督。アントニウス役)
続・猿の惑星 Beneath the Planet of the Apes (1970)
地球最後の男オメガマン The Omega Man (1971年、ボリス・セイガル監督。リチャード・マシスン原作、ロバート・ネヴィル役)
アントニーとクレオパトラ Antony and Cleopatra(1972年、監督・脚本も。マルクス・アントニウス役)
ソイレント・グリーン Soylent Green (1973)
三銃士 The Three Musketeers (1973)
大地震 Earthquake (1974)
エアポート'75 Airport 1975(1974年、アラン・マードック役)
四銃士 The Four Musketeers (1974)
大いなる決闘 The Last Hard Man (1976)
王子と乞食 Crossed Swords (1977)
クライシス2050 SOLAR CRISIS (1990)
マウス・オブ・マッドネス In the Mouth of Madness (1994)
トゥルーライズ True Lies(1994年、ジェームズ・キャメロン監督。スペンサー・トリルビー役)
ハムレット Hamlet (1996)
エニイ・ギブン・サンデー Any Given Sunday (1999)
PLANET OF THE APES/猿の惑星 Planet of the Apes (2001)
ボウリング・フォー・コロンバイン Bowling for Columbine(2002年。マイケル・ムーア監督)
(以上、出処:ウイキペディア百科事典)
「……!」
嗚呼、無情…
流来流故なり、、、
時は無常に流れて往っているのですねぇ~……
Mr. Charlton Heston,,, = 時代劇の似合うハリウッド男優か、、、。
時代劇と言ってもチョンマゲ的画像を思い浮かべてもらっても困るわけで、ここはあくまでも西洋史的時代劇であって、とりわけ紀元前的旧約聖書にまつわる時代物映画をもってして、この男優の体格面持ち立ち居振る舞いはうってつけの役柄でありました。 また、強いアメリカの象徴!と称しても過言でないハリウッド男優チャールトンヘストン出演の名画の数々、走馬灯のように我が脳裏を駆け巡っています。
チャールトンへストンについて、言いたいこと書きたいことは”ごまん”とあるが、ヘストン先生の逝去を期に我が国TV各局は(たぶん)急遽ヘストン映画特集をやるに違いなく、その時あらめて古き良き時代の名作を鑑賞しながら記事を書いても遅くないか。 取り急ぎ本日、なにはともあれ、
チャールトンへストン先生のご冥福をお祈りします…
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―参考資料―
* "Charlton Heston World",,, (アメリカ版ホームページです、、、)
Charlton Heston(ウイキペディア百科事典より・こちらから入れます…)
【主な出演作品】
地上最大のショウ The Greatest Show on Earth (1952)
十戒 The Ten Commandments(1956年,セシル・B・デミル監督。モーセ役)
黒い罠 Touch of Evil (1958年、オーソン・ウェルズ監督。マイク・ヴァーガス警部役)
大いなる西部 The Big Country (1958年、ウィリアム・ワイラー監督。牧童頭スティーヴ役)
ベン・ハー Ben-Hur(1959年、ウィリアム・ワイラー監督。ジュダ=ベン・ハー役)
エル・シド El Cid(1961年、サミュエル・ブロンストン監督。ロドリゴ・エル・シド役)
ダイアモンド・ヘッド Diamond Head (1962年、ガイ・グリーン監督)
北京の55日 55 Days at Peking (1963)
華麗なる激情 The Agony and the Ecstasy(1965年、キャロル・リード監督。ミケランジェロ役)
偉大な生涯の物語 The Greatest Story Ever Told (1965)
ダンディー少佐 Major Dundee(1965年、サム・ベキンバー監督。ダンディー少佐役)
猿の惑星 Planet of the Apes(1968年、フランクリン・J・シャフナー監督。ジョージ・テイラー役)
ジュリアス・シーザー Julius Caeser(1969年。スチュアート・バージ監督。アントニウス役)
続・猿の惑星 Beneath the Planet of the Apes (1970)
地球最後の男オメガマン The Omega Man (1971年、ボリス・セイガル監督。リチャード・マシスン原作、ロバート・ネヴィル役)
アントニーとクレオパトラ Antony and Cleopatra(1972年、監督・脚本も。マルクス・アントニウス役)
ソイレント・グリーン Soylent Green (1973)
三銃士 The Three Musketeers (1973)
大地震 Earthquake (1974)
エアポート'75 Airport 1975(1974年、アラン・マードック役)
四銃士 The Four Musketeers (1974)
大いなる決闘 The Last Hard Man (1976)
王子と乞食 Crossed Swords (1977)
クライシス2050 SOLAR CRISIS (1990)
マウス・オブ・マッドネス In the Mouth of Madness (1994)
トゥルーライズ True Lies(1994年、ジェームズ・キャメロン監督。スペンサー・トリルビー役)
ハムレット Hamlet (1996)
エニイ・ギブン・サンデー Any Given Sunday (1999)
PLANET OF THE APES/猿の惑星 Planet of the Apes (2001)
ボウリング・フォー・コロンバイン Bowling for Columbine(2002年。マイケル・ムーア監督)
(以上、出処:ウイキペディア百科事典)
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