about Pen-Name,,,
毎週月曜日(時に日曜日)投稿の随筆集;「青春回想録 by Mr. Ikuya N.」。 連載回数を重ね、早くも10数回に及ぶのであります。
「……?」
「いや、じつに書きにくい。彼の随筆投稿の後は、実に神経を使うのですなぁ~……」
いやいや、その後の記事が書きにくいったらありゃしない。
別段遠慮する仲では決してなく、不肖トーマス青木からたってのお願いをし且つおもむろに依頼しているのでありますから、「いまさら何を言うか!」と、知らない人が聞いたらば、直ちにお叱りを受ける問題発言!?のように伺えるかも知れないけれど、そうではありませんから心配御無用にて、この場合、そんな大それた発言ではなくただ単なる独り言。 つまり、ミスターダンディーことMr. Ikuya N.殿の随筆作品の個性を損なわないよう気を使う結果の独り言であります。
そうです。
こうして一連の記事投稿ともなれば、今や、その作者(I.N.氏)の個性が十分に漂ってくると言うもの。 作文を連ねていくと、ここら辺りの面白味が出てくるから痛快になるのだ。 もちろん、ひたかくしに隠してみたって、既にトーマス青木の個性も十分に出ているのでありまして、互いの個性と個性がぶつかり合って打ち消し合うなどもってのほかでありまして、、、。
てな具合で、あれこれ検討しました結果、
1) そろそろMr. Ikuya N.氏の「正式なペンネーム」が必要であり、
2) I.N.氏の随筆集コラムを独立して設けたく、
でもって、
拙ブログ内に於いて「別格の地位」に位置にしていただき、あとは何の遠慮会釈も必要とせず彼の記事発表の次の記事を書き続ける以外に方法はないと判断した次第であります。
題して、青春回想録 by his own "Pen-Name"?
やはり、ペンネームなるものが必要です。 今週中にご本人に決めてもらいます。
「……!」
あ、そうなんだ。
公募も可能なのだ。
Cafe & Mag. "RyoYou-Tei"(旅遊亭)の読者の皆様、ここはひとつ、Mr. Dandy≒Mr. Ikuya N. にふさわしいペンネームをお寄せ下さい!
<投稿:トーマス青木>
PS:
匿名での「ペンネーム応募」なども受付可能です。 右バーの「メールサイト」へお寄せ下さい。
毎日一回、クリック応援を!
(人気ブログランキング)
「……?」
「いや、じつに書きにくい。彼の随筆投稿の後は、実に神経を使うのですなぁ~……」
いやいや、その後の記事が書きにくいったらありゃしない。
別段遠慮する仲では決してなく、不肖トーマス青木からたってのお願いをし且つおもむろに依頼しているのでありますから、「いまさら何を言うか!」と、知らない人が聞いたらば、直ちにお叱りを受ける問題発言!?のように伺えるかも知れないけれど、そうではありませんから心配御無用にて、この場合、そんな大それた発言ではなくただ単なる独り言。 つまり、ミスターダンディーことMr. Ikuya N.殿の随筆作品の個性を損なわないよう気を使う結果の独り言であります。
そうです。
こうして一連の記事投稿ともなれば、今や、その作者(I.N.氏)の個性が十分に漂ってくると言うもの。 作文を連ねていくと、ここら辺りの面白味が出てくるから痛快になるのだ。 もちろん、ひたかくしに隠してみたって、既にトーマス青木の個性も十分に出ているのでありまして、互いの個性と個性がぶつかり合って打ち消し合うなどもってのほかでありまして、、、。
てな具合で、あれこれ検討しました結果、
1) そろそろMr. Ikuya N.氏の「正式なペンネーム」が必要であり、
2) I.N.氏の随筆集コラムを独立して設けたく、
でもって、
拙ブログ内に於いて「別格の地位」に位置にしていただき、あとは何の遠慮会釈も必要とせず彼の記事発表の次の記事を書き続ける以外に方法はないと判断した次第であります。
題して、青春回想録 by his own "Pen-Name"?
やはり、ペンネームなるものが必要です。 今週中にご本人に決めてもらいます。
「……!」
あ、そうなんだ。
公募も可能なのだ。
Cafe & Mag. "RyoYou-Tei"(旅遊亭)の読者の皆様、ここはひとつ、Mr. Dandy≒Mr. Ikuya N. にふさわしいペンネームをお寄せ下さい!
<投稿:トーマス青木>
PS:
匿名での「ペンネーム応募」なども受付可能です。 右バーの「メールサイト」へお寄せ下さい。
毎日一回、クリック応援を!

Comment
コメントの投稿
Trackback
http://butler13thomas.jp/tb.php/356-dd4c3b33