この冬一番の寒波?

いやぁ~
昨日と打って変わり、快晴の今朝はめっぽう冷えました…
我が家の玄関先に取り付けている寒暖計が、珍しくも零下1℃を示していたのは、今朝(1月2日)7時過ぎ、、、。
ビッシリと氷の花に取り巻かれた梅の枝を見上げたら、ナ!なんと!すでにつぼみがくっ付いているのですねえ~・・・
上を見上げた後に足元のバラの鉢植えを見れば、

ナ、なんと!この薔薇の葉っぱにもビッシリと氷の花がくっ付いているのです。
平素自宅に居ることの少ない私にとって、こうして庭先をぶらつき草木を観察していることのもの、お正月ならではの非日常的出来事なのでしょう、、、。
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<投稿:トーマス青木>
Comment
[330] >エカワさん・・
[328] あけまして、おめでとうございます
今頃になってしまいましたが、
『あけまして、おめでとうございます』
『黄昏のポジョニウツチャ』、先ほどから読み始めています。
文章が軽快で読みやすいので、3時間くらいで読み終わると思います。
少し読ませて頂いただけなんですが、小説を書くのが初めてとは、どうしても感じられません。
それくらい、読みやすい小説ですよ。
『あけまして、おめでとうございます』
『黄昏のポジョニウツチャ』、先ほどから読み始めています。
文章が軽快で読みやすいので、3時間くらいで読み終わると思います。
少し読ませて頂いただけなんですが、小説を書くのが初めてとは、どうしても感じられません。
それくらい、読みやすい小説ですよ。
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お礼のコメント遅くなり、たいへん恐縮です。
昨日昼過ぎから深夜まで、本日は朝っぱらから何かと忙しく外出ばかりが続き、先ほど帰宅したところです。
「黄昏のポジョニ・ウッチャ」!
さっそく読み進めて下さり、ありがとうございます。そして、たいへん光栄です。
たぶん、ブログの文章よりも読みやすいと思います。 是非続けて読んでください。
何度も申し上げておりますとおり、小説を書くのは初めてでして、加えて3巻予定している一巻のみ完成ですから、読後感は「まだ出来損ないの小説?」、、、。
でも、私の場合どうしても「この間合い」と「このペース」でないと、この小説「黄昏のポジョニ・ウッチャ」を組み立てることができないのです。 つまり、大げさに言えば「ロシア文学的鈍重且つ冗長さ加減」が見え、中だるみ的に感じられるかもしれません。若しそう感じられても、どうぞ最後の一行まで読み進めてください。 そして読み終えた時、読者の心の片隅に、何か清々しく物悲しい印象をお持ち頂ければトーマス青木の目的は果たるのではないかと思います。
そして、ひとえに、
「読みやすい小説だ!」
と、おっしゃって下さればたいへん幸せです。
ありがとうございます。