迫田嘉弘油絵展のこと・・ 準備編

中国新聞の昨日(11月7日)夕刊から、『迫田嘉弘油絵展』をご紹介します。
タイトル:「迫田嘉弘油絵展」
開催期間: 平成19年11月8日(木)~14日(水)
開催場所: 福屋八丁堀本店7階美術画廊(最終日午後5時閉場)
聞けば、迫田画伯の個展開催は、なんと20年ぶりだそうです。
実は、昨日夕刻から元学友のHD氏と共に、会場準備の手伝いに行ってきました。
午後5時過ぎ、すでに迫田画伯夫妻ならびにお弟子さんの「高山博子画伯」はスタンバイされ、6時頃から会場設営始まる。 さらに大学美術部の後輩「中土居正記画伯」(光風会員・日展会友)も駆けつける。
迫田画伯指揮のもと、緊張しつつも和気藹々と展覧会会場設営作業は進行し、40数点にも及ぶ展示作品は粛々と順次定位置に定まり、午後7時過ぎに準備完了且つ作業は終了する。 そして迫田画伯主催の夕食会に招かれ、久しぶりに「酔心本店」に繰り出したのであります。 たいした手伝いもしていないのに、瀬戸内の珍味と生ビールをしっかりとご馳走になりました。
ことのほか栗釜飯が美味しかったぁ……
ご。ち。そ。う。さ。ま。でした。。。
さて、本日より1週間、迫田嘉弘画伯の個展は八丁堀の「福屋本店7F美術画廊」にて開催されます。 読者の皆さま、どうぞ迫田画伯の絵画展をご覧頂きたく、本日の旅遊亭情報としてご案内するものであります。
そう、広島市ならびに近郊にお住まいの読者さまとは、是非とも八丁堀福屋本店展覧会会場でお会いしたく、お待ちしています……
<…続く……>
(投稿:執事のトーマス)
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PS: 開催期間中、不肖トーマスは迫田画伯作品をくまなく撮影し、拙ブログ記事に取り上げご紹介したく思います。
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