『黄昏のポジョニ・ウッチャ』 発刊日迫る!

('Mirror Café & Restaurant' at Danubius Hotel Astoria, photo by Thomas Aoki.)
不良シニア風欧羅巴漫遊録 …
『黄昏のポジョニ・ウッチャ』(第1巻)
執事のトーマス こと、トーマス青木は、『長編エンタメ小説・黄昏のポジョニ・ウッチャ PartI』 の発刊準備中!
お知らせします!
来る11月25日には書店の片隅に置いて頂けるよう発刊準備中です。。
また、出版社『(株)リトル・ガリヴァー』のホームページ;2007年度・新刊予告第5弾!!にて、初刊本「黄昏のポジョニ・ウッチャ(第一巻)」もご案内を掲載して頂いた次第。 すでに出版社では予約販売受付しています。
そして、平素よりお世話になっている『エセ男爵酔狂記 Part-II』ならびに「カフェマガジン旅遊亭」の愛読者様に、(近日中に)出版記念特別バザールを開催します。 バザール期間中に『予約お申込み』を頂いた皆さまには、すてきな記念品をプレゼントする予定です。(お申込みは、右コラム内「Eメール通信」にてお受けいたします)
ご期待下さい……
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《黄昏のポジョニ・ウッチャ・発刊のご案内》
(予定装丁見本)

* タイトル: 黄昏のポジョニ・ウッチャ(第1巻)<合計3巻予定の長編エンタメ小説>
* 「著作のあらまし」: 東欧ハンガリーの首都ブタペストを舞台にした中年日本人の破天荒な人生を描く。 元旅行会社の営業マンだったかれが手に染めたのは外国芸能人派遣ビジネス。 見知らぬ国での出会い、そして芸能関係者との悲喜こもごもが織りなす人生の表と裏が独創的タッチで綴られる。
* 著者: トーマス青木 (Thomas Aoki)/四六判・290頁/予価1,800円
* 2007年11月25日予定、予約可
Comment
[289] >エカワさま・・
[286] 予約させて頂きました
昨日、メールで1冊だけですが、予約を入れさせていただきました。
楽しみに待たせていただきます。
東欧をテーマにした小説、10代の後半、五木寛之の短編小説に夢中になったことがあります。
楽しみに待たせていただきます。
東欧をテーマにした小説、10代の後半、五木寛之の短編小説に夢中になったことがあります。
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ご連絡遅くなりましたが、ようやく今朝になってEメールをお返ししておりますのでご確認下さい。