宮島の鹿を、数えよう?!

秋雨降る昨日(11月6日)の午後、友人N君と共に宮島に渡り「NPO宮島ネットワーク」(11月月例会)に出席しました。
主として、来る11月23日~24日に開催される「せとうち再発見in宮島」(次回ご案内)関連の会議。 午後2時から5時頃まで延々3時間にわたる経過報告並びに熱い討議が行なわれました。 ま、何かも催し物のお手伝いをするとなると、いろいろありますです、、、。
本日は、上記11月連休中に開催される「宮島の鹿の頭数カウント会」をご案内します。
鹿の糞害を嫌う宮島住民は多いと聞きます。 しかし既に、宮島の鹿は宮島のブランドになっており、やはり宮島に渡った観光客を出迎えてくれるのは野性の鹿たちです。 動物好きの私は、いつも鹿が気になって仕方ない。 野生の鹿と人間は、うまく共存しなくてはならぬ。と、常日頃から想っている不肖トーマスなのです。 いつの日か、鹿の観察だけを目的に宮島に渡りたいと思っていた矢先に、広島県立大学・林勝治先生のご指導を受けながら野生鹿の頭数を数えるチャンスに巡り合えました。 ま、頭数を数えるのは他の参加者にお願いするとして、不肖トーマスは当日、しっかりと「宮島の鹿」を観察に行ってまいります。
メンバーでない人も参加可能です。 例によって、TELまたはFAXにて濱岡理事に直接お申込みいただくか、あるいは当ブログにお申込みくださっても結構です。 奮ってご参加くださいますようお待ちしています。
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(投稿:執事のトーマス)
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<募集要項>『宮島の鹿を数えよう』
11月23日(祝日)午前10時より、午後2時頃まで
* 共催:CCC自然文化創造工場広島事業部、宮島ユネスコ協会、宮島エコツーリズム協議会
* 協力:NPO宮島ネットワーク
* 指導講師:林 勝 治 先生(広島県立大学講師、NPO理事)
* 参加負担金:1,000円
(講師謝金、資料、鹿グッズ等に充当。中学生までの方は不要)
* 持参するもの、服装等:昼食弁当、飲み物等は各自持参。 (気軽に散策される服装で十分です)
【問い合せ・申し込み先】
11月14日まで
電話・ハガキ・ファクシミリ・E-mail等で
濱岡理事まで、0829-39-2597〈fax共〉
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Comment
[290] >clipediaさま・・
[284]
コンテンツ楽しく拝見させていただきました。
突然ですが、もしさしつかえなければ
私のサイトに、あなた様のブログを登録していただけないでしょうか。
ネット上にある有益な情報を集約することを目的としたサイトです。
http://clipedia.jp/
私のサイトにあなたのコンテンツをアップしていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
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もう少し様子を拝見します。
宜しくお願いします。