「宮島大鳥居100景」(7)

宮島港桟橋より厳島神社を遠望する・・・
平成19年4月3日午後6時10分発JR連絡線に乗船する一歩寸前のこと。
夕闇迫る宮島の山並みと、さざ波状態の海面のはざ間に、朱色の大鳥居 浮かび上がる。
「・・・」
冷たい潮風吹きすさぶ、よく晴れ渡った4月初旬。
この日、
この空、
この時間、
この風力、
この温度、
この湿度、
「・・・?」
そして、この空気感・・・
二度と出くわさないであろう「宮島港桟橋界隈の夕暮れ時」の一瞬なり、、、。
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(投稿:執事のトーマス)
PS: いかにも!
出来損ないの散文、
詩歌モドキの短い文章を書くのは不慣れである、、、。
Comment
[86] 倉ヒロさま・・
[85]
毎度コメント有難うございます。
宮島は去年家族で訪れました。厳島神社は一度は行って見たいところ。
鹿に餌をやっていて、メス鹿へのやり方か何かが気に障った雄鹿に頭突きをくらわされてしまいました。
鹿相手にマタドールの心境になりましたよ。みんな笑ってました。
しかし、・・あそこはフェリー乗り場の駐車が問題ですな。鍛えられます。
すばらしいブログまたお邪魔します。
宮島は去年家族で訪れました。厳島神社は一度は行って見たいところ。
鹿に餌をやっていて、メス鹿へのやり方か何かが気に障った雄鹿に頭突きをくらわされてしまいました。
鹿相手にマタドールの心境になりましたよ。みんな笑ってました。
しかし、・・あそこはフェリー乗り場の駐車が問題ですな。鍛えられます。
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飲んで食べて汗かいて
鳥取のホットエアーさん、 夏を前にして飲み助病(笑)に陥ったらしい。お気の毒に。 お酒好きは飲みすぎるのは誰でも経験すること。気が付けば、気になる肝臓の数値。身体の健康もちょっぴり考えないとネ。さて、そこでお勧めは葡萄の酢「ビワミン」これで直るという..
そう、この冬場、私も餌を与え始めたら、音も無く忍び寄ってきた鹿10頭余りに取り囲まれていました。いつしか背後から迫ってきた雄鹿は、私のジーパンのお尻あたりの位置に向け、頭突きを食らわしてきました。雄鹿にとっては、軽い挨拶程度だったはず。しかし、鹿の頭突き、そうとうな力がありますね。(その雄鹿の角は、根元から切られているから直接怪我は無かった・・)
不意の出来事でしたから、身体が少し前のめりになりました。足腰の心もとないお年寄りであれば転んでしまったはず。
地元の人曰く、
「鹿に餌をやるときは、歩いて移動しながら餌をばら撒かなければ危険ですよ・・」
だそうです。
そう、車でお見えの訪問者にとって、駐車場は悩みの種です。
宮島口の「然るべき場所」に、『良い駐車場』あります。内緒でお教えしますので、今度宮島にお越しの節は、少し前もって(右サイドの掲示メールにご記入頂き)お尋ね下さい。
必殺技!お教えします。