『速報』:古代ポリネシア帆船「ホクレア号」!本日(23日)宮島に入港・・
<5月23日 07:45p.m. 執筆分>
しまった!!!!!
数ある「宮島」のイヴェントの中、千載一遇のチャンスを見逃した!!!
かの「ホクレア号」! 本日宮島に入港した!
等々、6時半のRCC中国放送TVニュースでもって「アナウンサー・あっちゃん」にして声高々?と報道しているではないか!
<ホクレア号の画像>:ウイキペディア百科事典より引用・・

イカンイカン、またもや大失敗である。
先月宮島のNPOに入会したばかり、こういうイヴェントにはいち早く馳せ参じなくてはならない不肖トーマス、また大恥かいた、、、。
明日は、広島市観音のマリーナに入港とのこと!
飛んで行きたいけれど明日はすでに予定あり、明日早朝から週末出張!広島にいないから、もうダメだ。
ホクレア号は、どうやら週末まで「広島市の然るべき場所」(明確には公開されていない)にて一般公開されるようだ、、、。 観れる時間をお持ちの読者諸兄姉!是非一般公開時には「ホクレア号」を観察しておいて頂きたい!
しかし、宮島に寄航したタイミングに合わせてこそ、私的な価値あり。それをもって「千載一遇のチャンス」と云いたいのである!
なぜ、こういうビッグイヴェントのあること、その予定をタイムリーに報道しないのか? まして、たった今「宮島観光協会」のHPを開いてみたものの、何処にも載っていないからバカバカしくも遺憾である。
「・・・!」
そう、悪いのは自分自身である。 こういう時こそ、他人のせいにしてはならない・・・
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(投稿:執事のトーマス)
<追記>:
なぜに、こうまで「口惜しがる」か!
そもそもホクレア号とはナンタルチぁ!?
瀬戸内海の民族伝統歴史探訪を志した所以(ゆえん)は、以前に述べた。 その中核にあるは、グローバリゼーションを踏まえた上で、日本の地域歴史伝統の理解と継承、ならびに自然環境保護保線なる「エコツーリズム」のフィールドワークによる実体験を伴った検証研究を志すものとして、ハワイからわざわざ太平洋を西に向け「ひろしま」を目指して航海し、無事「宮島」に到着した古代帆船を、この眼で観れないから残念である。
以下、「ホクレア号」関連資料を添付する。 -------------------------------------------------------
「タイムリーな報道をするHP」は!>>HOKULE'A VOYAGE 2007
ホクレア号が広島にやってくる!!
「幸せの星 ホクレア会」(観音マリーナディンギーヤード内)
連絡先:082-296-7725 沖田勇三
参考資料URL:
A)ハワイ州観光局HP
B)『ホクレア』(Hokule'a)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ホクレア(Hokule'a)は、
1) 古代のポリネシアで用いられていた木造船(航海カヌー、Voyaging Canoe)のレプリカ。日本語では「ホクレア号」と呼ばれることも多い(本項で詳述)。
2) 日本航空がオアフ島にて運行している日本人観光客向けの観光バス。日本航空を利用したツアーの多くに附属している「I'llカード」「AVAカード」の所持者は無料で利用出来る。出発地点はDFSギャラリア・ワイキキ前で、レギュラー・コースは「ベスト・オブ・オアフ」「ハワイアン・ヒストリカル・ツアー」「ナイト・ツアー・イミロア」の3つであるが、この他に限定企画のコースも設定されることがある。なお日本航空は航海カヌー「ホクレア」の2007年の日本航海の公式スポンサーでもある。
『総説』
ホクレアとは、1975年にアメリカ合衆国建国200周年記念事業の一つとして建造された、航海カヌーである。建造に際しては、ニュージーランドの医師でリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術研究の第一人者でもあったデヴィッド・ルイス(故人)、ハワイ大学で同じくリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術を研究していたベン・フィニー、中国系ハワイ人のイラストレーターで郷土史研究家でもあったハーブ・カネ、カヌー研究家のトミー・ホームズ(故人)らが中心となった。現在はハワイのビショップ博物館の所有物で、ポリネシア航海協会が運行し、これまでの間に地球4周分以上の距離を航海している。
建造直後からハワイ先住民の伝統文化復興運動のシンボルとなっているが、アオテアロア(ニュージーランド)のマオリやクック諸島、仏領ポリネシア、ミクロネシア連邦、日本などからも、航海カヌー操船技術の研修生を受け入れている。また1995年以降はハワイの子供たちの教育プログラムにも頻繁に利用されており、これは現在のホクレアの活動の中心的内容となっている。ハワイ州のState Treasureにも認定されている。
『構造』
全長約19メートル。2本マスト。帆は建造当初はポリネシアの伝統的なクラブクロウ・セイルを装備していたが、近年ではジブ付きのラテン・セイルを装備していることが多い。しかし2006年11月の改修で再びクラブクロウ・セイルに換装された。船体はガラス繊維でコーティングされた合板(しばしば1990年に建造された木造船のハワイロアと混同されるが、ホクレアは木造船ではない)。クロスビーム、デッキはオーク積層合板。船尾に2本あるいは3本の艪舵を備えている。港内での移動には船外機を使用するか、伴走船による曳航を行う(船外機が装備されていたのは1970年代末から1980年にかけて)。(続きは、こちらから入れます・・)
しまった!!!!!
数ある「宮島」のイヴェントの中、千載一遇のチャンスを見逃した!!!
かの「ホクレア号」! 本日宮島に入港した!
等々、6時半のRCC中国放送TVニュースでもって「アナウンサー・あっちゃん」にして声高々?と報道しているではないか!
<ホクレア号の画像>:ウイキペディア百科事典より引用・・

イカンイカン、またもや大失敗である。
先月宮島のNPOに入会したばかり、こういうイヴェントにはいち早く馳せ参じなくてはならない不肖トーマス、また大恥かいた、、、。
明日は、広島市観音のマリーナに入港とのこと!
飛んで行きたいけれど明日はすでに予定あり、明日早朝から週末出張!広島にいないから、もうダメだ。
ホクレア号は、どうやら週末まで「広島市の然るべき場所」(明確には公開されていない)にて一般公開されるようだ、、、。 観れる時間をお持ちの読者諸兄姉!是非一般公開時には「ホクレア号」を観察しておいて頂きたい!
しかし、宮島に寄航したタイミングに合わせてこそ、私的な価値あり。それをもって「千載一遇のチャンス」と云いたいのである!
なぜ、こういうビッグイヴェントのあること、その予定をタイムリーに報道しないのか? まして、たった今「宮島観光協会」のHPを開いてみたものの、何処にも載っていないからバカバカしくも遺憾である。
「・・・!」
そう、悪いのは自分自身である。 こういう時こそ、他人のせいにしてはならない・・・

あらためて反省する「今日今夜」! 「正しき反省」でると認めてくださる方、どうか左記ランキングバーのクリックをお願いします・・・
(投稿:執事のトーマス)
<追記>:
なぜに、こうまで「口惜しがる」か!
そもそもホクレア号とはナンタルチぁ!?
瀬戸内海の民族伝統歴史探訪を志した所以(ゆえん)は、以前に述べた。 その中核にあるは、グローバリゼーションを踏まえた上で、日本の地域歴史伝統の理解と継承、ならびに自然環境保護保線なる「エコツーリズム」のフィールドワークによる実体験を伴った検証研究を志すものとして、ハワイからわざわざ太平洋を西に向け「ひろしま」を目指して航海し、無事「宮島」に到着した古代帆船を、この眼で観れないから残念である。
以下、「ホクレア号」関連資料を添付する。 -------------------------------------------------------
「タイムリーな報道をするHP」は!>>HOKULE'A VOYAGE 2007
ホクレア号が広島にやってくる!!
「幸せの星 ホクレア会」(観音マリーナディンギーヤード内)
連絡先:082-296-7725 沖田勇三
参考資料URL:
A)ハワイ州観光局HP
B)『ホクレア』(Hokule'a)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ホクレア(Hokule'a)は、
1) 古代のポリネシアで用いられていた木造船(航海カヌー、Voyaging Canoe)のレプリカ。日本語では「ホクレア号」と呼ばれることも多い(本項で詳述)。
2) 日本航空がオアフ島にて運行している日本人観光客向けの観光バス。日本航空を利用したツアーの多くに附属している「I'llカード」「AVAカード」の所持者は無料で利用出来る。出発地点はDFSギャラリア・ワイキキ前で、レギュラー・コースは「ベスト・オブ・オアフ」「ハワイアン・ヒストリカル・ツアー」「ナイト・ツアー・イミロア」の3つであるが、この他に限定企画のコースも設定されることがある。なお日本航空は航海カヌー「ホクレア」の2007年の日本航海の公式スポンサーでもある。
『総説』
ホクレアとは、1975年にアメリカ合衆国建国200周年記念事業の一つとして建造された、航海カヌーである。建造に際しては、ニュージーランドの医師でリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術研究の第一人者でもあったデヴィッド・ルイス(故人)、ハワイ大学で同じくリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術を研究していたベン・フィニー、中国系ハワイ人のイラストレーターで郷土史研究家でもあったハーブ・カネ、カヌー研究家のトミー・ホームズ(故人)らが中心となった。現在はハワイのビショップ博物館の所有物で、ポリネシア航海協会が運行し、これまでの間に地球4周分以上の距離を航海している。
建造直後からハワイ先住民の伝統文化復興運動のシンボルとなっているが、アオテアロア(ニュージーランド)のマオリやクック諸島、仏領ポリネシア、ミクロネシア連邦、日本などからも、航海カヌー操船技術の研修生を受け入れている。また1995年以降はハワイの子供たちの教育プログラムにも頻繁に利用されており、これは現在のホクレアの活動の中心的内容となっている。ハワイ州のState Treasureにも認定されている。
『構造』
全長約19メートル。2本マスト。帆は建造当初はポリネシアの伝統的なクラブクロウ・セイルを装備していたが、近年ではジブ付きのラテン・セイルを装備していることが多い。しかし2006年11月の改修で再びクラブクロウ・セイルに換装された。船体はガラス繊維でコーティングされた合板(しばしば1990年に建造された木造船のハワイロアと混同されるが、ホクレアは木造船ではない)。クロスビーム、デッキはオーク積層合板。船尾に2本あるいは3本の艪舵を備えている。港内での移動には船外機を使用するか、伴走船による曳航を行う(船外機が装備されていたのは1970年代末から1980年にかけて)。(続きは、こちらから入れます・・)
Comment
[82] >やま、さん・・
[81]
ニュースで見ました。
見に行きたいなーと思ったのですがスケジュールが・・・
残念です。
見に行きたいなーと思ったのですがスケジュールが・・・
残念です。
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http://butler13thomas.jp/tb.php/116-81c76c65
お互いに、チョイと残念ですね・・・
「国際!平和?都市?ひろしま」を謳うならば、やはりもっと早めに且つ積極的に「県の広報」および「地元マスコミ」挙って広報してほしいもの!と、思います、、、。