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執筆構想;『追憶・大亜細亜の奇石 Memories of "The Great Asia"』 〔仮題〕

20190929a

『添付画像』:<南満州鉄道会社 (South Manchuria Railway Co) 集客用宣伝.ポスター>
(昭和10年頃制作)満州鉄道の利用を喚起する旅行宣伝ポスターです。クオリティーの高い作品だと思います。


お待たせしました!

未だ推敲途中なのですが、来春(令和2年正月)発刊予定の書籍、『まえがき』(案)をご案内します。

明治以降、昭和初期の時代から平成まで、めまぐるしい日本近世歴史のなか、間違った解釈をされたまま、令和の次世代に語り継がれることの無いよう、不肖トーマス青木の歴史解釈を語る一冊。ファンタジックな歴史小説として面白く語りながら、その実、真面目に描き切ってみたいと思います。

本日は(ファンタジック以前の真面目な)前書き(案)をご紹介します。


      
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『追憶・大亜細亜の奇石』(仮題)


  ー まえがき -

 (碑文の文言によせて)


東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑がある。それは、広島市中区小町の本照寺境内にある。

さて、
一体全体、

石碑を建立した人は? (Who made it?)
(誰が、いかなる経緯で、パール博士の石碑を建立したか?)

碑文を書いたのは誰か? (By whom was written it?)
(何の目的で、いかなる経緯で、お書きになったか?)

何故にこの碑文なのか? (What is the purpose?)
(一体全体、何の目的をもって書いたか?)

 いつ頃、この碑文の文章は書かれたのか? (When this poem was written?)
 (原爆投下後、いつ頃書かれたものか?石碑に刻まれた文言の中には、それぞれの文章を揮毫した年月日がある。その日時の意味するところは、何なのか?)

 あれこれ考えていると、日本を取り巻く大アジアの歴史が流れ往く四次元の空間が見えてくる。
 事の始まりは、どうやら日露戦争の終りの頃からか、昭和に入り、満洲國の建国を境にインドをはじめとするアジア諸地域で独立運動が芽生え、活発になる。その活動拠点が新興国家の満洲國となる。インド人独立運動の活動家ナイル氏と、宗教家である本照寺先々代住職の筧(かけい)氏との出会いがある。膨大な第二次世界大戦の荒波を乗り越えつつ日本の敗け戦さとなり、ポツダム宣言受諾前の原爆投下あり、終戦を向かえる。
 明治の中頃日清日露戦争の時代から、昭和20年の終戦まで。戦後の復興から、今日に至るまで、四次元を突っ走る時空移動超特急に乗車し、日本近代史を駆け巡ってみたい。

 さあ、歴史探訪の旅へ、出発しよう。

 少し遠回りしながら、パール博士碑文に至るまでのアジア大陸に関わる日本の、近代歴史的背景を解きほぐしつつ、上述の疑問の答えを探り当てる、、、。

 〆て、
 世界平和を謳う仏教世界の在り方を将来世代に投げかけ、求めるもの必要なものを探り、後世に繋ぎたく、本書の目的としたい。

    (以上、歴史小説の前書き紹介です!)

      
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20191002a

(以下添付;石碑文言)-詳しくは、エセ男爵ブログ8月7日投稿記事をご覧ください。

  ①
ベンガル語の慰霊文は東京軍事裁判でただ一人
心理と国際法に基づき 日本の無罪を主張し
原爆投下の非人道性を指摘した インド代表判事パール博士が
昭和二七年の秋来広の際 期の碑文建立の趣旨に共感し
半日瞑想推敲して揮毫されたものである
アジアの民族解放運動と戦禍にたおれた
満蒙華印等動乱大陸の人々の面影偲び 浄石にその名 記し
石窟内に奉安 有志恒友相倚り碑を建立した
慰霊の式典をかさねること三十三回

昭和四十三年五月 恒友協力 浄域を整え再建す
日 文 源田松三筆
英訳文 エ・エム・ナイル
碑 銘 大亜細亜は宮島詠士先生
遺墨に依る


大亜細亜悲願之碑
激動し変轉する歴史の流れの中に
道一筋につらなる幾多の人達が
万斛の思いを抱いて死んでいった
しかし
大地深く打ちこまれた
悲願は消えない

20191002b


抑壓されたアジアの
解放のため その嚴粛
なる誓にいのちを捧げた
魂の上に幸あれ
ああ真理よ
あなたは我が心の
中に在る その啓示
に従って我は進む

一九五二年二月五日
ラダビノード・パル

20191002c


English Translation From
Bengal Language Text of this moment: ―
For the peace of those departed souls
who took upon themselves the solemn
vow at the salvation ceremony of oppressed Asia,
“Oh! Lord, thou being in my heart,
I do appointed by you”

1952.11.5
Redhavinod Pal



      
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