正誤表

初版本発刊(令和二年四月四日)から早くも一ヶ月間、経過しました。

Amazon書籍販売サイト・歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在・広島本照寺 津峡軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)は、こちらから入れます。
筆者にはいろいろ心配事があって、発刊終わって最初に心配しなければならぬことは、印刷ミス?というより印刷前の最終校正が上手くいったかどうか?ということでして、、、。
恥ずかしながら、5ヶ所ありました。
完璧でなくてはならないのですが、必ずや(四六時中神経散漫なトーマス青木のばあい)気付かずに印刷に回してしまった箇所、ミステイクはあります。
物書きとしてはたいへん恥ずかしく、さらに読者に先に指摘されると面白くない。
何はともあれ間違いは直しておきたく、本日その正誤表なるもの、公開します。
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正 誤 表
『大亜細亜の詩』(初版第1刷)
1. p62(10行目)
〔誤〕も今は、
〈正〉もう今は、
2. p91(終りから5行目)
〔誤〕お話しして
〈正〉お話して
3. p110(5行目)
〔誤〕でみに向かって
〈正〉ひでみに向かって
4. p148(終りから3行目)
〔誤〕ながら、エセ男爵は先代住職
〈正〉ながら、先代住職
(重複により削除する)
5. p175(8行目)
〔誤〕岸伸介
〈正〉岸信介
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以上、
どうぞ宜しくお願いします。
<トーマス青木>

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