歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』、購読のお勧め
ご存知、大亜細亜の詩❣️
日本の近代史を、フローで見続け100年間。
日本人が歩み続けた時空を、
あらためて辿ってみませんか?
この一冊、
必読です。
近代史の自虐史観的思考を、リフレッシュできます。
そう、
我々現代日本人の回想する昭和の暗い記憶は本当に現実に在ったのか?
事実はかなり異なるようでして、同じ時代の欧米諸国と比較して、物質的にも精神的も劣ることのない、豊かな環境に育まれていました。
大亜細亜の詩は、そんな時代の流れに逆らわず、洋の東西を越えて俯瞰しつつ国境を跨いでご活躍され、未来の世界平和を唱えられた仏教僧侶の人間史を描きました。

Amazonの『大亜細亜の詩』は、こちらから入れます。

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正誤表

初版本発刊(令和二年四月四日)から早くも一ヶ月間、経過しました。

Amazon書籍販売サイト・歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在・広島本照寺 津峡軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)は、こちらから入れます。
筆者にはいろいろ心配事があって、発刊終わって最初に心配しなければならぬことは、印刷ミス?というより印刷前の最終校正が上手くいったかどうか?ということでして、、、。
恥ずかしながら、5ヶ所ありました。
完璧でなくてはならないのですが、必ずや(四六時中神経散漫なトーマス青木のばあい)気付かずに印刷に回してしまった箇所、ミステイクはあります。
物書きとしてはたいへん恥ずかしく、さらに読者に先に指摘されると面白くない。
何はともあれ間違いは直しておきたく、本日その正誤表なるもの、公開します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
正 誤 表
『大亜細亜の詩』(初版第1刷)
1. p62(10行目)
〔誤〕も今は、
〈正〉もう今は、
2. p91(終りから5行目)
〔誤〕お話しして
〈正〉お話して
3. p110(5行目)
〔誤〕でみに向かって
〈正〉ひでみに向かって
4. p148(終りから3行目)
〔誤〕ながら、エセ男爵は先代住職
〈正〉ながら、先代住職
(重複により削除する)
5. p175(8行目)
〔誤〕岸伸介
〈正〉岸信介
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、
どうぞ宜しくお願いします。
<トーマス青木>

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只今アマゾンにて好評発売中;小説・大亜細亜の詩

<添付画像> 歴史エンタメ小説『大亜細亜の詩』(在広島本照寺・東京軍事裁判インド代表判事パール博士の石碑に寄せて)
(撮影年月日) 令和2年4月初旬
(天 候) 晴れ
(撮影機材) FUJIFILM X100S
(撮影者) トーマス青木
この添付画像は、
いわば、新しく誕生した著書(大亜細亜の詩)の『記念撮影』でしょうか…。

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当「旅遊亭ブログ」の記事にて、この一冊が誕生するまでの経緯等々あれこれを、思いつくままに書き下ろしてみたいと思います。
そして、ブログの読者諸兄姉が『この一冊』を読んでみたくなって下されば本望、光栄の至りです。
<投稿> トーマス青木

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